コースのニュース
エチゼンダイモンジソウの保全活動をしました
エチゼンダイモンジソウの保全活動をしました
竹田文化共栄会こどもの森運営委員会の方々と生徒4名でちくちくぼんぼんの木育STUDYに登りました。
昨年度、提供していただいた種から本校で作成した苗を移植しました。
移植した苗はいくつか根付き今後の成長が楽しみです。
昨年移植した木もすくすく成長していました。
日本農業新聞の取材もあり掲載されました。
いきいき消費者フォーラムに参加しました
いきいき消費者フォーラムでSDGsの活動の一環として絶滅危惧種保全活動をポスターで発表しました。
エチゼンダイモンジソウの保全活動とアゼオトギリ保全活動を紹介しました。
まつかぜこども園で人権の花事業をしました
5月11日(水)に食農科学科農業コース草花班6名で人権の花事業でまつかぜこども園を訪問しました。
5歳児のみなさんと本校で栽培したマリーゴールド300株をプランターに定植しました。
高校生のみなさんが先生となりプランターに3株をきれいに園児のみなさんが植えました。
このプランターは、丸岡駅や学校などに飾られます。
第73回日本学校農業クラブ連盟全国大会北陸大会について
第73回日本学校農業クラブ連盟全国大会北陸大会
第73回日本学校農業クラブ連盟全国大会北陸大会が10月26~27日に開催され意見発表会と農業鑑定競技が福井県で行われます。
日本学校農業クラブは、農業高校や農業関連学科を持つ学校の生徒・教員が集まった全国組織で約8万人が加盟しています。
学校農業クラブの聖地は全国であり、毎年各県をまわり全国大会が行われます。
約50年ぶりに北陸の地で全国大会が行われます。
身につけた農業の知識や技術を各競技で競い合います。
大会運営は農業関連の生徒で行います。
多くの方の応援やご支援が生徒の励みとなり、大会が盛り上がり成功へとつながっていくと思います。
ページ後方に大会関連の資料を掲載します。
皆様の温かなご支援をおまちしております。
なお、ご依頼にご訪問させていただきました企業様以外の方は、まずメール等でご一報ください。
よろしくお願いいたします
=関連資料=
こちらをクリックしますと資料が表示されます
1-1 日本学校農業クラブ連盟説明はこちら
1-2 大会大綱はこちら
2-1 協賛趣意書はこちら
2-2 協賛依頼書はこちら
3 申し込みにあたってはこちら
5 広告原稿スペース見本はこちら
連絡先:福井県立坂井高等学校 FAX 0776-66-2269
E-mail y-hasuura-kv@ma.fukui-ed.jp
1F農業と環境 ナシの摘花
4月25日(月)
坂井高校 1年食品コース 農業と環境
内容:ナシの摘花
はじめての山室圃場での実習。ナシの花がきれいでした。すべての花がナシの実になると、小さな果実になってしまうので、花の数を減らすための実習(摘花)を行いました。今年もおいしいナシができるとうれしいです。
2F・3F総合実習 ジャム実習
4月18日(月)~21日(木)
坂井高校 食品コース 総合実習
内容:ジャム実習
イチゴ120kgを使用して、ジャムを作りました。今年もおいしいジャムができました。今年から金属検出機を導入し、より安全なジャムをお届けできるようになりました。坂高マルシェで販売します。
1F農業と環境 種まき実習
4月18日(月)
坂井高校 1年食品コース 農業と環境
内容:エダマメ・トウモロコシの種まき
今日は種まき実習です。ポリポットに培養土を入れて、赤い種がトウモロコシ、白い種がエダマメで、種の深さを気にしながら実習をしました。大きく成長して収穫する日が楽しみです。
農業クラブ新聞(第2号)
農業クラブ新聞(第2号)をお届けします。
農業クラブ新聞(第1号)
マイスター・ハイスクール事業
「マイスター・ハイスクール事業」
(地域貢献事業)
<甘味処てまり>とのコラボ企画
<生徒のコメント>
・実習で習ったことを生かし、喜んでいただけたことがうれしい。
・この企画を通じて、今まで知らなかった地域の情報など知ることができ、良かった。