運動部のニュース
北信越大会 自転車競技 2種目V!
令和4年度 北信越高等学自転車競技選手権大会
6月17日~19日に石川県立自転車競技場と能登島特設ロードレース・コースにて上記の大会が開催されました。
【大会結果】
~男子~
ケイリン 第1位 藤井君(2V)
スプリント 第2位 藤井君(2V)
ポイント・レース 第3位 山口君(3M)
4㎞チーム・パーシュート 第3位 鈴木君(3M) 山口君(3M) 小川君(3S) 藤井君(2V)
~女子~
ロードレース 第1位 山口さん(2L)
2㎞インディヴィデュアル・パーシュート 第2位 山口さん(2L)
~総合~
第4位 坂井高校
本校選手2名が北信越チャンピオンとなり、3名の選手がインターハイの出場を決めることができました!
8月に香川県で行われるインターハイに向けてまた頑張っていきます!!
北信越選抜大会 ウエイトリフティング 大会新記録樹立!
2022.1.16 北信越選抜大会ウエイトリフティング競技大会
おめでとうございます!
佐部流護選手が男子81㎏ クリーン&ジャーク で 大会新記録樹立!140㎏!
男子バドミントン部、新人大会団体県3位!
11月11日から15日まで、勝山市体育館ジオアリーナでバドミントン競技の新人大会が行われました。
11日の団体戦では、1回戦が抽選でシードだったため、2回戦からとなりました。
<対戦結果>
2回戦
坂井 3-2 高志
準々決勝
坂井 3-1 福商
準決勝
坂井 0-3 勝山
シード決定戦
坂井 2-3 北陸
最後のシード決定戦では、北陸高校に2-3で惜しくも敗れてしまいましたが最後まで勝負がわからない手に汗握る展開となりました。
坂井高校バドミントン部として、新人大会では初の県3位(実質4位ですが・・・)を達成できました。出場した選手、みんなが本当によく頑張っていました。
次は来年の初の春季総体3位以上に向けてまた頑張ります!
陸上競技部 新人大会
9月18日(土)、19日(日)に福井県営陸上競技場にて、
陸上競技の新人大会がありました。
怪我などで出場できなかった部員もおりましたが、
1、2年生含めて10名が出場しました。
今年の夏休みは、
コロナによって練習が中止になったり、
インターハイで練習場所が使えなかったりと、
あまり満足のいく練習ができませんでした。
それでも猛暑の中、できる限りの練習を行いました。
大会の成績は、2Eの中嶋君が男子砲丸投げで5位入賞をしました。
4位入賞で北信越大会出場だったので、とても悔しい結果となりました。
ほかに入賞者は出ず、準決勝などのラウンドに進むことはできませんでしたが、
自己ベストを更新した生徒も多く、今後の励みにしようと思います。
夏休み最後の練習(砂浜ダッシュ×10本からの海)
10/31(日)体験入部のご案内
オープンスクール時に行う予定だった中学生対象の体験入部を10月31日(日)に行います。
時間はAM9:00から本校第1体育館で行います。
坂井高校バスケットボール部の雰囲気を感じたい、身体を動かしたいなど興味がある方は
下記のQRコードまたはバスケ部体験入部チラシから申込みをして下さい。
みなさんの参加をお待ちしております。
申込み〆切 10月25日(月)
栗原陵矢選手(野球部OB)五輪出場
ソフトバンクホークスの栗原陵矢選手(本校(旧春江工業)OB)が東京2020オリンピックへの出場を決めました。
関係の福井新聞の記事(以下のリンクから)
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1338601
本校からは上記写真の「国旗への生徒の寄せ書き」をお贈りし、ご活躍をお祈りしています。
運動部紹介ムービーをアップしました
運動部の活動の様子を紹介するショートムービーの配信を開始しました。
ぜひご覧ください。 こちらから→ http://pr.lb.sakai-h.ed.jp/undoubu/
祝 栗原陵矢選手 日本シリーズMVP受賞
福岡ソフトバンクホークスの栗原陵矢選手(春江工業高校出身)が日本シリーズで大活躍し
MVPを受賞しました。おめでとうございます。今後ますますの活躍を期待しています!
福井新聞の記事は以下から
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1212324
栗原陵矢選手のプロフィール
- 森田小学校1年生の時に「森田ファイターズ」で野球を始めた。
- 森田中学校では「福井ボーイズ」に入団し、当初は主に遊撃手としてプレー。2年生時に捕手になり、3年生時にボーイズリーグの中日本代表に選ばれ、海外遠征を経験した。
- 春江工業高校に進学後、1年生時の春から正捕手、秋には4番打者になり、秋季福井県大会の決勝では本塁打を放ち、北信越大会では打率.651を記録してチームは同大会初優勝した。
- 春江工業高校硬式野球部は、明治神宮野球大会に出場しベスト4に入った。
- 2年生時に春の選抜高校野球に出場した。
- 3年生時の春季福井大会では決勝の福井工大福井高校戦でタイムリーヒット、決勝犠牲フライを放ちチームは優勝、北信越大会に出場しベスト4まで勝ち進んだ。高校通算26本塁打。
- 9月にタイで行われた18U野球ワールドカップの日本代表に選ばれ、キャプテンと正捕手を務めた。
- 2014年10月23日に行われたプロ野球ドラフト会議で福岡ソフトバンクホークスに2巡目で指名され入団。背番号は31。
- 高校時代、二塁送球は1.8秒、遠投は110メートルを記録した。50メートル走のタイムは6秒0で、1試合3盗塁したこともあり、プロでは「走れる捕手」を目指している。
- 捕手、一塁、左翼、右翼を守ることのできるユーティリティプレーヤー。
- 打撃面では、走力と長打力を兼ね備えていることから様々な打順で起用され、2020年シーズン序盤は主に1番を務め、シーズン中盤にはソフトバンクホークスの4番も務めた。
サッカー部 創立以来初のベスト4進出!
いよいよあの強豪と対決!!
10月25日に全国高校サッカー選手権大会・準々決勝が行われ、福井高専を4-2で破り、史上初のベスト4進出を決めました。
準決勝の対戦相手は前回王者 丸岡 です。
これに怯えることなく、初の決勝進出を目指して全力で戦います!!
日時 対 丸岡(11月1日、テクノポート福井スタジアム、11:00 KICK OFF)
硬式野球部OBの活躍
佛教大学に進学した本校硬式野球部OBが大活躍しています。
沢嵜 一輝 さん(4期生)
R02.10.19 【スーパー1年生・沢崎一輝の活躍で佛教大学が4季連続56度目の優勝】(スポーツ報知記事より)
京滋大学野球秋季リーグ戦プレーオフ 佛教大2―1京都先端科学大(10月19日・草津グリーンスタジアム)
佛教大が延長12回タイブレークの末、4季連続56度目の優勝を果たした。両軍無得点で迎えた12回1死二、三塁から「8番・一塁」の沢崎一輝(1年)が均衡を破る先制の右前適時打。ベンチからの「スーパー1年生」の声に一塁塁上で小さくガッツポーズを作って応えた。
「試合前から緊張していたけど、絶対打って勝つという気持ちでした。めちゃくちゃうれしいです」。この打席まで2安打。3安打目が貴重な一打となり、チームはさらに1点を追加。その裏に1点を返されたが、なんとか逃げ切った。
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